受講生の声 シーズン3+

第6回「シュワルツの 『音つかい』と僕」(2020/12/26)

・岡田育 様

音の言語化って面白い。今まで漠然と好きだなぁと思っていた「ミュージカルっぽさ」に対する耳の解像度が上がります!

第5回「ジョン・カンダーの ようこそ"B'wayっぽさ"ヘ」(2020/11/21)

・ペンネーム カッキー様

シカゴとかキャバレーの作曲の人で、ド定番すぎて特徴を考えたことなかったのだけど、リチャード・ロジャースからの伝統、当時NYで流行ってたジャズ、後の時代に続くミュージカルのスタンダードと、いろんな要素があって楽しかったです。

(「春はあけぼの J.カンダー版」は)ちょっとアレンジを欲張りすぎて、ぼやけてるかも…?と思いながらきいてたら、最後が良い感じにもりあがってって、ささやき声で終わったので、吹いた(All That Jazzですね

第3回「ディズニーバラードと 音楽の『荘厳』」(2020/9/19)

・ペンネームなし

メンケンの曲(ディズニーの曲)はふとした時に無意識で口ずさむことがあるのですが、わかりやすくて感情を持っていかれるから印象に残る(思い出しやすい)のだな、と納得しました。とても勉強になりました!

 

・ペンネームなし

ミュージカルの奥深さを知って次回もっと楽しめる。そんな講義でした!最後に演奏いただいた春はあけぼのもめちゃアランメンケンでにやにやしました。

第2回「噛めば噛むほど ソンドハイムの後味」(2020/8/22)

・ペンネーム 花園太郎様

ミュージカルについての知識があまりなくても、新しい発見がたくさんあり、楽しく受講でします。

 

・ペンネーム たま様

ミュージカル作家の秘伝のレシピをこっそり教えてもらうような授業です!

 

ペンネーム カッキー様

カンパニーの最初の曲について、パートや楽器ごとに多重録音したやつをひとつずつ分解して聞かせてもらって、ソンドハイムは正確に楽譜通りに歌えないとお話にならない、と言われる意味がわかった気がした...

第1回「ロイド=ウェッバーの 何が『王道』なのか」(2020/7/4)

・ペンネーム Tomi様

音楽についての基礎知識がゼロですが、専門的な内容のはずなのにとてもわかりやすく解説してくださります。今回だと先生おろしたてのオリジナル曲も聴けて、とても濃く楽しい時間でした。

 

・ペンネーム カッキー様

ALWの、クラシックっぽいけど、ポピュラーミュージックぽくもあり、妙にぎょうぎょうしいのは、具体的にどんな要素からきてるのかが、なんとなくわかったような気分になり、満足満足。

 

・ペンネームなし

作曲家の音楽づくりのポイントがよく分かり、楽しく受講できました。