BHSミュージカル研究所 〜五線の向こう側〜

聴いたらまた劇場に行きたくなる!

【楽譜を使わない、プロの生演奏を交えた講義】で
ミュージカルの新しい見方を。

【作曲家の視点実例  #リトルマーメイド】

「パートオブユアワールド」前奏
ドレミソ ドレミソ〜=アリエルを象徴する音楽
ドレミソ  を   反対向きに演奏すると
ソファミ♭ド=「アンダーザシー」に!
アリエルはを(ドレミソ↑)
セバスチャンはを(ソファミ♭ド↓)
向いていることを、音楽も示しています。
     <2014年8月、BHSの前身となる活動の最初の発信>

弊団体の名称「BHS」は"Behind the Scores" の略です◆

 

 この「五線の向こう側」というひとつの言葉を軸に、

・ミュージカルファンの皆様へ、「少し知識が増えたらまた劇場で確かめたくなる」ような体験を、

・ミュージカルの音楽の部分に関わるあらゆる方へ、「パフォーマンスをよりよくしていくためのお手伝いを」

していくこと。それが弊団体の役割です。

 

 ミュージカルには必ず「音楽」があり、それを指示する道具として「楽譜」があります。楽譜はあくまで指示書であり音楽の全てではありません。芝居において台本の行間を読まなければいけないのと同じように、音楽にも、書かれていないこと、作曲家や作詞家が初めてそれを生み出したときに意図したこと、その目に見えないヒントが多くあります。

 

 こうしたヒントは、客席からも、舞台の上からも、舞台裏からもキャッチできる共通言語です。一般の観客の方のちょっとした疑問を、実はオーケストラピットの一員が毎日問い続けながら演奏しているかもしれません。 

 

 私たちは、参加される方が、道具としての楽譜が読めるかどうかは問いません。楽譜を使わずに説明できることもたくさんあるからです。

 

 弊団体は、音楽大学でも、ミュージカルスクールでもありません。いわば、そうした機関が取り組みにくいことに特化して、挑戦しようとする、新しいミュージカルへのアプローチです。

 

 具体的には、2018年9月より2つのグループクラスを始動しました。

Aクラス「アカデミークラス」・・・これからプロの舞台俳優・舞台スタッフを目指す方、そしてすでにプロとして活動されている方を対象に、個人またはグループでのレッスンを展開しております。内容は受講生に合わせてカスタマイズできます。

Bクラス「一般向けクラス・ミュージカルの歴史と音楽」・・・ミュージカルの作品単位で、歴史や音楽の横の繋がりを解説する講義型のクラスです。

 

クラス詳細は、「クラス紹介」ページにてご覧ください。